かすがいのブログ

不妊治療と心理学と私。本業カウンセラーの私の妊活・不妊治療・子育て体験や思いを綴るブログです。

移植後の過ごし方〜マインドを大切に〜

陽性判定を頂いてから、変化する体調とともに不安な日々を送っております。

 

移植後から判定日まで、人工授精から生理予定日まで、どう過ごせばいいの⁇って、不安ですよね。だいたい、「普段どおりでいいですよ」って言われるけど…。

それはそうなんですけど…「どう過ごせばいい」っていうのは、「1%でも妊娠の可能性を高めるためにはどう過ごせばいいの」っていうことなわけで、それを「普段どおりで」って言われると、なんか釈然としないんですよね。

 

私の場合、

2年前の移植は、1回目は凍結胚を、2回目は初期胚を移植し、2回目の初期胚で着床しました。統計上は、凍結胚の方が妊娠率が高いと出てますよね。

今回の移植は、1回目は4BBの凍結胚を、2回目は4BCの凍結胚を移植し、2回目の4BCで着床しました。ちなみに2年前は4ABの凍結胚を移植して陰性。つまり、3回の凍結胚移植の中で、一番グレードが悪い卵が着床したわけですね。これまた、統計とは逆をいってますね。

 

数字で見る妊娠率は、あくまで統計上の確率に過ぎないんですね…。

 

2年前と今回。陽性反応があった時の移植後の過ごし方で共通してることはなにかを思い返してみました。

 

まず、治療的には、

・2回目の移植だったこと。

 

次に、生活面では、

・夜更かしをせず、よく寝たこと。

不妊治療・妊娠初期症状に関して、検索しなかったこと。

・家にこもらず、なるべく出かけたこと。歩いたこと。

(ちなみに、2年前は禁酒しましたが、今回は気にせず飲酒してました)

 

そして、マインド的には、

・自然体でハッピーに過ごすようにしたこと。

・ちょっとした身体の変化をいちいち気にしないようにしたこと。

・「お願い!妊娠して!」と思わず、「できる時はできる。できない時はできない」と、ゆだねたこと。

・妊娠しても心残りがないように、やりたいことはやっておいたこと。

 

私としては、一番影響を与えたのは、マインドの部分だったと、思うんです!

2回目の移植だった、というのも、1回目が陰性だったことで、過度な期待と緊張が抜けて、うまくいけばラッキーという気持ちで2回目の移植に挑んでいたことは大きいですね。

 

そして何より、ゆだねること!

「お願い!絶対うまくいって!」と思ったり、「どうにかして、なんとしてでも着床させるぞ」と思ったりしてると、力が入っちゃうんですよね。力が入ってるってことは、身体も、子宮の筋肉も緊張・収縮してるんですよね。

移植後に処方させた「ダクチル」は、子宮の筋肉を弛緩させるための薬。

ということは、気合いを入れて頑張るより、力を抜くってことが大事なんだなと思ったんです。

 

不安になったり、気になり始めたり、力が入ってきたら、

 

大丈夫!お腹の中は居心地がいいはず!居心地がよくて、きっと卵も安心する!

うまくいくも、いかないも、どちらの可能性も受け入れて、待とう!卵の生命力を信じよう!

なるようになる!どんな結果になっても、私たち夫婦の未来は幸せ!大丈夫(^^)

 

と、お腹をそっとさすりながら、静かに穏やかに優しく、自分に声をかけるようにしていました。自己暗示ですね。そして、笑顔で過ごす自分たちをイメージするようにしてました。

 

移植後の過ごし方で、一番大切なのは、この「力を抜いて、ゆだねて、自然体で過ごすことで、自律神経の副交感神経が優位になって、子宮がリラックスすること」、なのではないかと思っています!

(自然体というのは、広義には「普段どおり」ということになるのかもしれませんね⁈)

 

皆さまも、ぜひ、お試しあれ!