かすがいのブログ

不妊治療と心理学と私。本業カウンセラーの私の妊活・不妊治療・子育て体験や思いを綴るブログです。

2年ぶりの胚移植!結果は⁇

体外受精で授かった第1子が、おかげさまで、順調にすくすくと育っております。第1子の不妊治療中は、2人目の事など考える余裕はなく、そもそも、「1人目なくして2人目なし」という事で、まずは無事に1人授かる事だけを考えていました。

第1子を授かった時点で、凍結出来た受精卵が、ありがたいことに2つありました。

その2つは戻そう!と夫と決めました。

つまり、もう採卵はしない。今ある凍結胚に託す。その2つがダメだったら、不妊治療は終了。という事。

 

凍結した受精卵2つに、2人目の希望を託し、通院を再開しました!

 

まず、産後の生理がきて、2周期目に、久々の受診。凍結胚移植の希望を伝え、移植までに何をすればいいのかを聞きに行きました。

 

凍結胚移植のために、クリアしないといけない条件は、

・生理が再開して、1〜2ヶ月経ってること

・母乳をやめて、1〜2ヶ月経ってること

・必要な血液検査を受けていること

 

という事でした。

 

その時、まだ授乳中でしたが、その後、思いのほか、あっさりと、第1子が母乳を卒業しました。血液検査も全てクリアし、「移植したい周期の生理12日目頃にして下さいね」と言われ、いよいよかー、という感じでした。

 

生理12日目が先生の休診日だった為、13日目に受診し、まだ排卵前であることを確認。その後、2回受診して、超音波検査、血液検査、尿検査、自宅での排卵検査を総合して、排卵日を特定し、排卵日から5日後が移植日に決まりました!

 

グレード4BBと、先生曰く「まーまー」な受精卵を融解、アシストハッチングをして、移植時には5BBになっていました。移植後に注射をして帰宅。

 

判定日までは1回注射に行くだけ。後は、薬と膣座薬。この膣座薬と副作用の不正出血がやっぱりかなり不快でストレス…。

 

そして、今日が判定日!結果は、HCG 8.92で陰性…!

通院前に自宅で妊娠検査薬をしていたので、結果は解っていましたが、妊娠検査薬って不思議なもので、「あの陽性の線が見たい!」と思ってると、見えてくるんですよーーー、超うっすらと、たぶん私だけに見える線が‼︎ 笑。  って事で、98%陰性と思いながらも、あの線はもしかして、と2%の期待を抱きながら、判定の瞬間を迎えたわけです。

 

「残念ながら…」という先生の言葉を聞いて、『ですよねー。そう簡単にはいかないですよねー。』と、思いつつも、やはりかなり期待してたんだなー、と実感。

実際は、期待とちょっとニュアンスが違うんです…「お願い!うまくいってて!妊娠してて!2人目出来てて!お願い!」みたいな…でも純粋に願ってるのともまたちょっと違うんです。

 

これまでの不妊治療で、何度も何度も自分に言い聞かせたはずなのに、また、過度な期待と、変なこじつけと、根拠のない「うまくいくはず」に自分が振り回されていたことに気づきました。

 

最後の受精卵を戻す前に、改めて、自分への教訓

 

① ジタバタしない

どれだけ心配しても、どれだけ検索しても、どれだけこじつけて期待しても、結果はひとつ。全ては判定日になれば、解ること!ジタバタせずに、静かに判定日を待つ!

検索して心配してる暇があれば、楽しく幸せを感じる時間を1秒でも多く過ごすこと!

 

② 原因よりも意味を考える

なぜうまくいかなかったのか、なにがダメだったのか、そんな事を考えても答えははっきりしないのが不妊治療。

今うまくいかなかったことにはきっと意味がある。その意味は何かを考えてみよう。そこに、この先、うまくいくためのヒントが見つかる!

 

③ 今ここ、この瞬間に目を向ける

なにが悪かったのか、結果はでるのか、妊娠しなかったらどうなるのか、周りはどう思うか…過去や未来にとらわれない。

今、目の前にある事実を真っ直ぐに受け止める。今この瞬間の自分を感じること!

 

④ いつでも自然体でリラックス

気負わない!無理しない!頑張らない!

力を抜いて、自然体!ケ・セラ・セラ♪ 自分が自然体で幸せに生きていれば、必ず、舞い込んでくる!

 

ということで、次回の凍結胚移植に向けて、自分のマインドを大切に過ごしたいと思います。